■ ガラスカットの練習
《使用するもの》
練習にはスペクトラム白をハジから10cm程切り落としたところを練習用とします。
カッターの持ち方や切り方は何通りかありますが、どれが正しくてどれが間違っているという事では
ありません。
ある程度の力が入り、手首が動かしやすいこと、その人がやりやすいことが一番です。
私が一番やりやすい方法は下記のとおりです。
まったく初めてで、どのようにしたらいいのか検討もつかない方はぜひ参考にしてください。
その前にカッターの準備をします。
カッターの頭部の金属を左に回してはずします。
カッターに付属のスポイトを使って、カッティングオイルをカッターの半分位まで入れたら
再び金属のふたを閉めます。
こうするとカッターでつけたガラスのスコア(傷)に刃先からオイルがじわじわとしみだし、ガラスが
カットしやすくなります。ただし常にオイルがしみだすので、一度カッターにオイルを入れたら
空きびんにカッターをさして立てておくようにしましょう。
刃先とビンの接触を避けるためにスポンジやタオルなどを切ってビン底に敷いておくと良いです。
刃先からオイルが染み出し、ガラスの粉の目詰まりも防いでくれます。
オイルがなくなったらまたスポイトで補充してください。
カッターの準備ができたら次の三つの事項をよく読みカットの練習に入りましょう。
1) 持ち方
←←シャーペンの芯を出すときのように親指を
カッターの頭に引っ掛ける。
刃先についているネジは前方にくるように
向きを正してください。
2) 角度
←←カッターをガラスに対して垂直に立てたら
カッターの頭部を体の方に(手前に)
5cm程倒した角度を維持する。
3) 力加減
←←刃先には小さなバネが仕組まれています。
刃先を持って本体に押し込むと少しだけ
引っ込みます。
確認できましたか?
※ここが大事!
この刃先が押し込まれるくらいの力加減。
これが最低限ガラスカットができる状態です。
実際にガラスカットをするときは刃先を持って押し込むのではなく、右手の親指に
力をいれて、刃が押し込まれた状態のままガラスをカットしていくのです。
というかスコア(傷)を付けていくのです。そのカッターでつけたスコアの部分に何らかの力を加えて
はじめてガラスがカットされるのです。
ガラスをカットするときは右手の親指に力をいれ、刃先に神経を集中してください。
※ここが大事!
目を凝らしてよ〜く刃先を見てください。
先端に小さな小さな丸いものがついていますね。タイヤのようにくるくると回転するものが。
ちょうどカッターの幅の真ん中についています。
これが刃です。
ご覧のように刃全体の幅が5ミリだとすると、刃そのものはその真ん中にあります。
ということは、、、
カッターナイフで紙を切るとき、定規を線にぴったり合わせれば線通りに紙は切れ落とされますね。
でもガラスカッターでガラスをカットする時は、
”実際の線より2.5ミリ定規を控えなければならない”ということなのです。
もし定規を線にぴったり合わせてしまうと、刃の厚み分、カットしたい線より2.5ミリ右側に
ずれてしまうのです。
わかりますか?ん〜ちょっと理屈っぽくなってしまいましたが大事なところですよ。
※ここが大事!
もう一度ガラスカットの力加減の話です。
カットしている時は、刃先が押し込まれた状態+チリチリチリ−ッという音に
注意してください。この音がしていればガラスは上手にカットされています。
ガリガリという音がしたら力の入れすぎか、カッターの刃が斜めになっている証拠です。
ほとんど音がしない場合は力が足りない証拠です。特にこの練習用のスペクトラムは音がしやすいので
”音”にも気を配りながら力を調節しましょう。
※では、そろそろ頭で理解するよりも実践でガラスカットを身につけましょう!
※写真のなかでは見やすいように白布、黒布を敷いていますが、実際には新聞紙などを敷いて
ガラスの飛び散りや机の傷を防ぎましょう。
・・・ランニングプライヤーの使い方 直線編(右利き用)・・・
練習用に使う白いガラス(約10cm幅)をカットします。印は油性ペンでつけます。
1.白いガラスのハジからおよそ10cmのところに線をひきます。
(長方形ならできるだけ正方形になるように、もともと正方形なら縦、横どちら側をカットしてもOK)
ここで残りのガラスが直角になるように線を引けば”ゴ〜ジャス☆ミラ〜”のカットが楽になります。
練習用が多少斜めになっても問題ありません。
既に手元のガラスが直角になっているなら、残りのガラスが斜めにならないように今からカットする線をひきます。
大きく残るほうのガラスを重視します。→
2.1でひいた線が縦になるようにガラスの向きを整えます。
(横ではカットしにくいからです。)
3.すべり止めつき定規を、1番の線より2.5ミリ左側に置きます。
なぜかわかりますよね。上のここが大事!を確認してください。
定規を2.5ミリ控えたところ→→
4.カッターの持ち方に気をつけて、ガラスの一番手前側にカッターの刃を置きます。
手前といっても3ミリ位内側に置くようにしないとカッターがガラスからすべり落ちて
しまいますので要注意。
カッターの頭に置いた右手の親指は、刃先が引っ込む程度の力をいれます。
←前から見たところ。刃がガラスから落ちないように左手の親指で
押さえています。
5.左手はしっかり定規を押さえて!
※ここが大事!
4.でもちょっと説明しましたが、カッターの刃先をガラスの端ギリギリのところにのせると、よほど上手く押さえてないと
カッターがガラスからガクッと落ちてしまいます。
そこで登場するのが、ジャジャ〜ン!左手の親指です。
左手は”定規を押さえる”といいましたが、切り始めは親指で刃先の後ろ側(ネジの反対側)を
ガラスから落ちないように押さえておくと良いです。
それでもやはり2〜3ミリ程内側からはじめたほうがカッターが安定するのでそうして下さい。
3ミリ位スコアがついていなくてもガラスはカットできますから。
軌道にのってきたら親指は定規の上に戻してしっかり押さえましょう。
この時定規がずれないように気をつけて!
6.カッターの側面が定規から離れないようぴったり沿わせながら、かつ力を維持しながら前の方へ
押していきます。
7.チリチリーッ(ガラスをカットしている音)ガラスの手前から向こうハジまでカットする。
8.いまカットしたラインにはスコアができています。
このスコアにランニングプライヤーの先についている白い印がぴったり合うように咬ませます。
実際には7番でカットしたラインにスコア(傷)が付いているだけで、まだガラスが割れているわけでは
ありません。
スコアに白い印を合わせたところ→→
9.プライヤーでガラスをカットします。
ガラスにプライヤーを咬ませたままプライヤーのもち手をギュっと握ります。
思い切って握りましょう!
ガラスは空中で持たずにテーブルに置いた状態でプライヤーを握ってください。

バンッ と簡単に割れましたよね!
もしここでカッターのスコア通りに割れなかったとしても、気にせず次に進んで練習しましょう。
斜めに割れてしまっても”ゴ〜ジャスミラ〜”の分のガラスは間に合うはずです。
それでは今切り落とした10cmのガラスを使ってもっと練習してみます。
ガラスを3cm幅にカットしていきます。
10.ガラスを横長に置いて右から3センチのところに印をつけます。
今回はカットする距離が短いので線を引かずに、両ハジの二箇所にだけ印をつけます。
その二箇所の印から2.5ミリ左側に滑り止めつき定規を置き、左手で押さえます。
さぁ、もう一度4〜9番を繰り返してガラスを割ってください。
上手くできましたか?4,5回はプライヤーを使った練習をしましょう。
これでカッターとプライヤーを使ってカットすることができましたね。
つぎはワニ口を使ってカットしてみましょう!
時々、机上に飛び散ったガラスの破片をブラシで掃いてくださいね!
カットするとき、ガラスの下に小さな破片があるとカットするとき割れてしまいます。
・・・ワニ口の使い方 基本編(右利き用)・・・ 
練習用のガラスが残っていますね。そのガラスを使います。
1.まずはプライヤーの時と同じく3cm幅にカッターでスコアをいれてください。
2.つぎに左手でガラスのスコアの左側を持ちます。
3.右手にワニ口を持ち、スコアの右側を咬ませます。スコアに対して直角にワニ口を咬ませます。
スコアまで被らないでくださいね。
ワニ口は段になっているほうが上。
カーブになっているほうが下です。 上
逆さにならないようにこのように持ちます。→ 
下
4.ワニ口でカットします。
左手はガラスを持ち、右手はワニ口をくわえたまま、ちょうどスコアのところで引き離すような気持ちで、
”イチ、ニの、サン”と一気に両ひじをそれぞれ外側に引っ張ります。
手首だけを動かすのではなく、両ひじを外側に引くようにします。
←←このような形でガラスを持ち両ひじをそれぞれ外側に
引きます。
スコア通りカットできましたか?
できた人もできなかった人も残りのガラスでもっと練習してください!
細口ワニ口は、主に引き離すガラスが小さいときに使います。
また左右両手に二つのワニ口を持ってガラスを割り取ることもできます。
個人的にその方法を二刀流と呼んでいますのでこれから説明します。
・・・ワニ口の使い方 二刀流編 ・・・
これまでのように、割とガラスが大きいならば左手でガラスをしっかりと掴むことができます。
しかし小さいガラスを更にカットしなければならない時は、手に力が入らず右手のワニ口の引っ張る力に負けてしまいます。
そんな時、この必殺!二刀流を使いこなせば簡単にガラスが割れてくれます。
ワニ口の使い方 基本編で3cm幅にカットしたガラスを、更に半分の1.5ミリ幅にカットします。
1.1.5ミリのところに印をつけ、カッターでスコアをいれます。
幅が狭いので定規を押さえているのも大変ですが、冷静にカッターを動かしましょう。
2.こんどは左手にワニ口を持ちガラスのスコアに対し直角にくわえます。
スコアの上に被さらないようにくわえます。
3.右手に細口ワニ口を持ち、スコアの右側をくわえます。
もちろんスコアに対して直角にくわえます。
このときふたつのワニ口が向かい合わせになるようにスコアの両側をくわえます。
←←このようにくわえましたか?
4.二つのワニ口でガラスをカットします。
”イチ、ニの、サン”で両肘を左右とも外側に引っ張ってください。
ピッと、いとも簡単に割れましたよね!
上手くできた人もできなかった人も、残りのガラスでもっと練習してください。
練習用ガラスが粉々になるまで。
ここが終わったら実際の型紙に合わせてカットしましょう。
※ ※ 試してみよう!ガラスカッター基本編 ※ ※
割れたコップを想像してください。
ほとんどが鋭利に割れていますよね。片付けるのがコワいくらいに。
ガラスとは、ほぼ真っすぐに割れる性質を持っているのです。
丸いカーブに割れたり、四角に割れることはほとんどないのです。
その性質をふまえた上で、ステンドグラスではガラスをカーブにしたり、角度をつけてカットしていくのです。
そう、ガラスをなだめながら。
そのためには、、、
ガラスに嫌われないスコアの入れ方をしなければなりません。
・カッターはガラスのハジからハジに到達するまで、ガラスから一度たりとも離してはいけません。
・無理な角度、カーブを一発でつけてはいけません。直角にカッターのスコアを入れるなど以ての外です。
・同じ線上を二重にスコアを入れたり、後戻りしたりすることもNGです。
スコアがきちんと一本でついていて、しかもガラスが嫌がらない角度(カーブ)になっているからこそ、力を加えるとその力が
ハジからハジまで導かれるように行きとどき、思ったようにガラスがカットできるのです。
途中でスコアが途切れていたり、無理な角度になっていたらどんな上手な人でも失敗します。
この”ゴ〜ジャス☆ミラ〜”ではすべて四角(一部、変形四角)にガラスをカットしますが、一辺を完璧に切り落としてから
次の一辺を切る。(残りの二辺はガラスにぴったり合わせているとして。)
必ずこの2段階方式で四角い形にカットしていくのです。
けして一回で四角にガラスを切ろうと思わないでくださいね。
ガラスはハサミで紙をきるのとは違います。
ガラスに慣れてくればわかると思いますが、それも何度も失敗を繰り返してこそのことです。
失敗は成功の始まり・・・急がず慌てず楽しんで前に進みましょう!
■ 型紙に合わせてカットする
1.まずはスペクトラムの白いガラスと”ゴ〜ジャス☆ミラ〜”の完成の写真を見直し、白でカットする
型紙(計8枚)を出してください。
理屈でいえば、この8枚の型紙が同じ幅、長さ、角度になっていなければなりません。
でも、おそらくそうでない方のほうが多いでしょう。
ご存知の通り、パターンばさみは1ミリ、または2ミリ幅で紙が切り落とされます。
一定の法則を持たずに無意識に切ると、簡単に1、2ミリのズレが生じます。
型紙の線のどちら側を切るのか、どの向きで切るのか、どのラインを生かすのか、あなたなりの
法則を作ってください。同じ模様の連続ならば、その法則を一箇所だけでなく同じ模様すべてに
共通させてください。
今回はこのまま続行するとしても、あとでパターンばさみの使い方を復習しておいてください。
2.この8枚がとれる分だけのガラスを切り分けます。
これらの型紙1枚の長さは私の場合約67ミリあります。
10ミリの余裕を付け足した77ミリの幅で白いガラスを一本切り落としてください。
ガラスのどちら側を切り落としても構いませんが、この白いガラスは全部で8枚の型紙の分だけ
カットすればいいのです。型紙の幅は約15ミリですので×8(枚)=120ミリ。
つまり、最低77ミリ(幅)×120ミリ(長さ)の大きさがあれば、型紙8枚分がとれるわけです。
もちろん失敗しなければ・・・の話ですが。
自信のない方、または人によって型紙に微妙な誤差もあるでしょうから、120ミリより余分に
カットしておけば安心でしょう。
それでも白いガラスの短い方の辺を切り落とせば十分間に合うというわけです。
3.2.で切り落としたガラスに型紙を一枚のせて油性ペンで輪郭を写します。
←このようにハジから順番に。
4.はじめに幅の方のラインをカットする。(2段階方式ですよ。)
←カッターでスコアを入れたらプライヤーかワニ口でカットする。
5.4.ができたら残りのもう1辺をカットする。
約2cmの短い距離ですが直線は直線。必ず定規を使ってスコアを入れること。
←このようにカットできたら油性ペンで型紙と同じ番号をふる。
6.残りの7枚の型紙も3〜5番を繰り返して全部カットしましょう。
番号をふるのを忘れずに!
※ ※ 試してみよう! ガラスカッター 目指せ!ワンランクアップ編 ※ ※
6.まで上手くできたなら、次回はこんな風にカットすればもっとガラスが効率よく利用できます。
これも基本は2段階方式ですよ。
←←わかりますか?1.5cmの幅でできるだけガラスの1辺を長くカットします。
あとは型紙を交互において一枚一枚カットすればガラスのロスが少なく
なります。
ただし!ガラスが細くなればなるほどポキンッと折れやすくなるので
取り扱いには要注意です。
何度も失敗をしてガラスが足りなくなった時は、ちょっとお茶でもして気分をかえみましょう♪
これでスペクトラム白のガラス分はクリアしました。
次はスペクトラム黒のガラスをカットします。
7.スペクトラムの黒でカットする型紙を出してください。
上記の白と同じ形8枚と、4ッ角の正方形4枚の計12枚です。
8.白のときと同様、およそ67ミリ×(120ミリ+余裕)のサイズで切り落とし、細長い型紙をハジから順番に
カットしていきます。
必ず型紙と同じ番号をふってください。
9.8.で残ったガラスを4ッ角の正方形4枚分に利用します。
ガラスカッター基本編で注意した通り、一発で四角を切ろうと思ってはいけませんよ。
1辺ずつ切り落としていくのです。
若しくは、ワンランクアップ編で説明したように、30ミリの幅を長く切り落としてから
一つずつに切り分けてください。
これでスペクトラム黒のガラス分はクリアしました。
次はウロボロス黒・水玉のガラスをカットします。
このウロボロスのガラスはスペクトラムよりカットしにくいので気合いを入れて頑張りましょう!
つぎの点に注意してください。
◎ 表は水玉模様がボコボコして切りづらいので、少しでもデコボコの少ない裏面を出してスコアを
入れます。
◎ それでもスペクトラムに比べるとデコボコがあります。実際にカットしてみるとよくわかります。
スペクトラムをカットした時よりは右手に力をいれて、ゆっくり、落ち着いてカッターの刃を
前に進めましょう。
◎ もしガラスのデコボコした溝にはまったら、慌てずに定規を押さえている左手の親指をカッターの刃の
後ろに当てて、刃を一歩前にヨイショと押し出してあげましょう。そのとき右手の方は少し力を抜いてくださいね。
力を入れっぱなしだと穴から抜け出せませんよ。
10.型紙の幅で一本切り落とします。(二段階方式!)
私の型紙の場合11ミリでした。上記の型紙のように斜めのカットがないので10ミリの余裕は必要ありません。
型紙の幅ちょうどにカットします。
←←このように4枚カットしてください。
このガラスはスカッとカットできないことがあります。
そんなときはグロージングを使って型紙からはみだしたガラスの部分をガリガリと削ってください。
削るというより”喰い切る”という表現のほうが近いかもしれませんね。
すべてのガラスを見直し型紙よりはみ出している部分があれば、グロージングしてください。
このようにグロージングでガラスをくわえて持ち手を何度も握り、→
ガラスのエッジを少しずつ削ります。
ウロボロスがカットできましたか。
次は鏡をカットします。
鏡はとてもカットしやすいので安心してカットしてください!
顔が映る方の面を上にしてスコアを入れていきます。
11.直角定規で鏡が直角になっているところを見つけてください。
もし直角がない場合は、どこか一つの角が直角になるように1〜2cmの幅で切り落として
修正してください。
12.直角の角に型紙をぴったり合わせペンで輪郭を写します。
13.これまでと同じ二段階方式でカットします。
まずは幅をカットしてから長さをカットする二段階方式ですよ!
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お疲れ様でした!
これでガラスカットがすべて終了です♪
はじめてガラスを切った気分はいかがですか?
ハイ。はじめてのあなたはとても苦労したでしょうね。
お察しします・・・
でもカットしたガラスを、バラバラに切っていない組み立て用型紙の上に番号どおり並べてみてください。
「我ながら良くできたなぁ」と感心しませんか?
型紙の上に並べてみると、ほとんどできた気分になってしまいませんか?
完成まであと一歩です!いや、あと二歩・・・三歩・・・?
とにかく!ガラスの色が決まり、カットが済んだら気分的にはできたようなものです。
あと一息です。がんばりましょう〜!
練習で切り刻んだガラスは、取り扱いに十分気をつけて各地域のごみ分別法に従って処理してください。
ただしペベオの練習でも使うので、なかでも大きめのガラスは残しておいてください。