型紙

  お待たせいたしました。
  やっと第2弾が完成いたしました。
  作品はコチラです。

  今回も初心者の方でも作りやすいように”平面の鏡”を基本とします。
  名づけて”タイル・ミラー”!

  このタイルバージョンでは、37ミリの正方形のパーツを組み合わせていきます。
  やはり直線のみのデザインですので、作りやすいと言えば作りやすい。かといって気を抜けば
  きれいな直線が出てこないので不恰好になります。

  ルーターを持っていない方なら、より一層注意をはらって直線をカットしましょう。

  いかがですか?
  もし気に入っていただけたなら、早速型紙づくりとまいりましょう!

  ■ 型紙づくり

  今回は型紙は一枚で結構です。
  最後にハンダ付けをする時に使う型紙一枚です。
  ガラスをカットする時の型紙は必要ありません。
  直接ガラスに印をつけてカットしますので。

  では、その一枚の型紙を作りましょう。

1. 基本のT字を書きます。
     この作品の完成サイズは約27センチ角です。
     トレーシングペーパーはそれプラス数センチの余裕をみて準備しましょう。

  ←覚えていますか?基本のT字ですよ!
                             縦の線が作品の中心線、下の横線が底辺です。

2. タイル・ミラーの両サイドのラインをつくっていきます。
     中心線から左右に94ミリのところに印をつけます。
     さらにそこから38ミリのところにも印をつけます。(つまり中心から132ミリのところ)
     底辺のライン上とトレーシングペパーの上のほうに、計8箇所の印をつけます。

 ←相変わらず見づらくてすみません。
                            少しでも判りやすくするために、印のところを○で囲んでみました。       

3. 2でつけた印を写真のように結び、縦の線を引きます。

 ←このようにできましたか?
                            外側の縦のラインがタイル・ミラーのできあがりの寸法です。
                            内側のラインが鏡のサイズです。

4. 横の中心線とタイル・ミラーの上のラインをつくります。
      底辺から上に132ミリのところに印をつけます。
      さらにそこから上方に132ミリのところにも印をつけます。(つまり264ミリのところ) 
      計4箇所です。 

 ←このようにできましたか?

5. 4の印を写真のように結びます。
    さらに横線の中心線から上下に94ミリのところに印をつけます。(計4箇所)

 ←このようにできているか確認してください。

6. 最後に、5でつけた印を写真のように結びます。

 ←これで完成です。

  第一弾の”ゴ〜ジャス・ミラ〜”に比べたら楽勝ですね。
  型紙は1枚でいいし、番号をつけなくてもいいし、パターンばさみをぎこちなく使う必要はないし。
  いかに手間を省くか、そんな勉強にもなるかも・・・

  その理由は、今回使うガラスの模様と、デザインの簡易さによるものです。

  さてさて、はやくそのガラスの項目に移りましょう! 

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