
ガラスに描けるペベオアウトライナーは全10色。 私がよく使用しているのは主にゴールド、シルバーで、焼成後に輝くラメ入りがお気に入りです。そのほかブラックも便利です。この際全色揃えて、更にパワーアップ!最強オリジナル作品を手がけてみてはいかがですか?
■ 仕上げ
《使用するもの》
・ ブラックパティーナ ・スポンジ とうとうこの”仕上げ”まで辿りつきましたね!
私のつたない説明でここまで進んできたあなたは天才です!
ここまでくれば完成したも同然。
あとはちょっとした魔法の薬を作品にひと塗りしてあげれば、今のぎらぎらしたハンダがみるみるうちに
黒く染まり、作品がグッと引き締まってきます。
ビニール手袋をはめて準備をしてください。
スポンジにブラックパティーナを少量しみこませたら、作品全体にベタベタ塗りつけましょう。
表も裏も側面も。
ハンダのラインがアッという間に黒く変化してきましたね。
変化しにくい時はパティーナの量が少ないからです。スポンジにもう少し足しましょう。
塗り残しがないか細かいところをチェックしてください。
ハンダのへこんだ所は塗りにくい上に、見落としがちなので細かくチェックしてくださいね。
ガラス面に汚れが付着しますが、あとでいくらでもお掃除ができるのでここではハンダが黒く
変化したか、ということだけを気にかけて作業しましょう。
ハンダがまんべんなく黒くなったら、残る作業はひたすら磨きをかけるのみ!
使い古しのタオルやシーツ、Tシャツ、あるいはティッシュペーパーなどでどんどん汚れを拭き取って
いきます。表も裏も側面も。
ガラスがデコボコしているところ、ハンダのきわ、ガラスの角・・・指先では磨ききれないところは
下の写真のように竹串に布やティッシュをくるんだ”即席めん棒”で丁寧に磨きましょう。

磨いた後の布には信じられないほどの汚れがついているはずです。
ベタベタした汚れがなくなり、ハンダにつやがでてきたら、ガラスもピカピカに光るまできれいな布で
磨きましょう。
ジャジャ〜ン
これで完成です!!!
あなただけの”ゴ〜ジャス☆ミラ〜”の完成です♪
できばえはどうですか?
そのままスタンドに立て掛ければどこにでもおくことができます。

私はこのようなスタンドに立て掛けて、その日の気分や用途にあわせてあちらこちらに移動しています。
もう少しがんばってハンダでチェーンをつける方法もあります。
チェーンで壁に掛けることもできます。
あなたのセンスで、おしゃれに、そして小粋飾ってくださいね!
いかがでしたか?
はじめてのステンドグラス。
本には載っていないステンドグラス。オリジナルのステンドグラス。
「はぁ〜」とため息をついているかしら? それとも「私ってスゴイ!」という感じでしょうか?
どちらにしても「もうや〜めた!」という人だけはいないことを強く!強く!願ってonly one第1作目の
つくり方終了です。
お疲れさまでした!
そして、これからもあなたと一緒にガラスで遊べることを楽しみにしております。